台風19号

先週は、まさかの台風情報に翻弄された一週間でした。当初は、土曜日に九州を直撃するコースが予想されており、すぐにお便りで運動会を月曜日に順延するかもしれないことをお伝えしました。

結果的には東へとずれ込んでいったため、ホッとした束の間・・・、今度は台風の影響で強風が吹くかもしれないことに気付きました。関係者に相談し、自分でも色々と調べ、テントが強風で転倒する恐れがあるかもしれないと、急遽設営を取りやめました。

運動会は、無事執り行うことが出来ました。子どもたち一人一人一生懸命がんばり、みんなで楽しむことができました。強風で砂が舞う中でしたが、保護者の方たちが率先して水を撒いて下さり、心から感謝です。後で調べると、運動会を行っていた時刻には、北風12メートルが吹いたようです。台風19号の被害が各地で出ています。いま恐れや不安のある方たちに守りがあることを切に祈ります。

九州北部豪雨(2017年7月)、西日本豪雨(2018年7月)、今年9月の台風15号、そして今回の台風19号と気象災害が続いています。地球温暖化によって台風が強化されています。どうも私たち人間は、気象災害という「人災」を造り出しているようです。スウェーデンの環境活動グレタ・トゥーンベリさん(16)のスピーチを受け止めたいと願っています。

あなたたちは、私たちを失望させている。しかし、若い世代はあなたたちの裏切りに気づき始めています。未来の世代の目は、あなたたちに向けられている。

(有明海のほとり便り no.130)

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