画家・金斗鉉さん

毎月教会に届く『信徒の友』で、ずっと続いている「金さんのスケッチ散歩」と題されるページでは、全国各地の教会が美しい水彩画で描かれ、そこには短い画家のエッセーが掲載されています。以前、北九州地区のいくつかの教会が掲載されており、とても嬉しかったのを覚えています。

先週の木曜日、いるか・らっこ組のクラス参観・保護者懇談会があり、朝から慌ただしく準備をしていると、急に一本の電話が入りました。電話を受け取った先生も内容をよく理解しておらず「画家の方で…」という説明に、クエスチョンマークをいくつも並べながら電話を出ると、あの「スケッチ散歩」を掲載されている、金斗鉉さんでした。「もしやもしや」と思いつつ、話しを伺うと、「いま八代教会にいてこれから荒尾教会に向かいますとのこと!「ありがとうございます。よろしくお願いします」とやや興奮気味にお答えしました。

いつの間にか来られたということで、探しに行くと、敷地内ではなく、門を出た桜の木の下でスケッチを始めておられる姿が。邪魔をしてはいけないと思いつつ、週報など少しでも荒尾教会のことをお伝えする資料をお土産(?)に、ご挨拶に伺うと、とても気さくに対応して下さいました。心に残ったのは、「この『スケッチ散歩』の仕事をするようになって、地方にある小さい教会と出会った。少しでも自分が出来ることを願い、完全無償で出前特別集会もしている」との言葉です。1時間半ほど滞在された後、今度は山鹿教会へ向かわれました。

『信徒の友』に掲載後、原画を購入することも出来るということでしたので、早速、次回の役員会で諮りたいと思います。 神さまからの思わぬプレゼントに心から感謝。 (有明海のほとり便り no.125)

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