小平先生をお招きして

昨年5月のペンテコステ礼拝で小平善行牧師をお招きしました。それから、1年が経ち、まさか小平先生を「霊泉幼稚園の園長」として再び礼拝にお招きする日が来るとは…、誰もが予想していなかったことです。神さまの不思議な導きです。

山鹿教会附属の霊泉幼稚園と、荒尾めぐみ幼稚園は同じ一つの学校法人が運営しています。それぞれ独自の歴史の中で生まれてきた山鹿教会、荒尾教会そして各幼稚園です。はじまりは宗教法人幼稚園、そして時代の流れの中で、学校法人を立ち上げていきます。「山鹿霊泉学園」と「めぐみ学園」です。2013年4月、この2つを合併し、1つの学法として運営していく決断をします。当時いなかった私には詳しい経緯や目的は分かりません。

けれども、荒尾に来て3年目に入りつくづく感じることがあります。それは、小さな地方教会がそれぞれ単独で「幼稚園(認定こども園)」という大きな宣教の働きを担っていくのは並大抵のことではない、ということです。特にいまは、目まぐるしい幼児教育・保育制度の変化があり、保護者を含む園に対する社会からの視線・ニーズも変わってきています。この荒波を乗り越えるためには、2つの教会が祈りと知恵を持ち合わせ・支え合っていくことが肝心です。

6月より小平先生が、霊泉幼稚園の(期限付き)園長として入って下さいました。あっという間(!)に子どもたちと信頼関係をつくり、大きな混乱なく日々を過ごすことが出来ています。そして、83歳になられる小平先生が、片道1時間(!)かけて通って下さっていることに、心から感謝です。 先生の健康が守られ支えられますように、お祈りしましょう。 (有明海のほとり便り no.122)

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