2019年度に向けて~幼稚園~

幼稚園では次年度に向けて職員会議を持ち、次のようなことを分かち合いました。

◯教会幼稚園として  宮崎貞子先生は一人のキリスト者として、1946年荒尾で小さな家庭集会を立ち上げました。祈りに祈り、教会堂を建て、そして荒尾めぐみ幼稚園を始めていきました。以来、荒尾教会の牧師が幼稚園の責任を持つというスタイルで繋げてきました。それは、荒尾教会の大切な宣教の業の一つがこの荒尾めぐみ幼稚園だからです。荒尾教会と荒尾めぐみ幼稚園はキリストの一つの体であり、切り離すことは出来ません。荒尾教会員の方たちは、日々幼稚園のことを覚えてお祈りしています。

◯社会変化 2019年度は10月から保育料無償化が始まります。それに伴い、共働き家庭はますます増える見込です。特に荒尾市では0・1歳児の待機児童が発生している状況があり、しばらくはどこも未満児クラスは一杯となるでしょう。けれども、荒尾市も少子高齢化して来ていることは、皆さんも実感している所です。つまり、どこかの時点で、需要と供給は逆転し定員割れが起きていきます。日本全体では2040年には幼稚園が半分になるという予測もあります。保育園・こども園に関しても、保育に関する量的ニーズは確実に減っていきます。その中で、「質が悪くとも園児囲い込みに長けた園」として生き延びるのではなく、「小規模でも良質なキリスト教保育の認定こども園」として信頼を積み重ねていくことが、何よりも大切なことだろうと考えています。

荒尾教会幼稚園としての荒尾めぐみ幼稚園をこれからも祈り、共に歩んでいきましょう。 (有明海のほとり便り no.99)

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