2026年も、どうぞよろしくお願いいたします。陽だまりのような温かい園生活になるように努めていきます。
3学期の始業礼拝を、ひかり・にじ組だけでなく、ひよこ・いるか・らっこ組も共に輪になって行いました。新年最初の合同礼拝でしたので、各クラスから夢や神さまへのお願いを聞きました。
まず、「〇〇組の子は手を上げて下さい」と言うと、元気よく手を挙げてくれました。さらに「では〇〇組の子の中で、何か願いやお祈りがある人は?」と聞くと、これまた数多く(全員?)の子どもたちが手を挙げてくれました!
荒尾めぐみ幼稚園の子どもたちは、とても意欲的な子どもたちが多いです。手を上げてくれた子どもの中から、残り3ヶ月となったきりんさんを中心に3名ほど、発表してもらいました。
特に印象に残った願いが二つありました。
Aさん(にじ組)が、「みんなのお仕事を手伝えますように」と言われたのです。驚いたわたしは、その意味を聞きました。すると、おうちのお父さん・お母さんだけでなく、園の先生たちやお仕事を頑張っている大人の人たちを、お手伝いしたいという願いだったのです。
Bさん(ひかり組)が、「みんなの願いがかないますように」と言われたのも驚きました。自分だけでなくここにいる一人一人の中にも、神さまへのお願いや夢があって、それら一つ一つが実現しますようにという祈りでした。
AさんもBさんも、きりんさんです。1年前だったら、こういった願い・祈りは出て来なかったでしょう。自分のこと、自分の家族のことだけではありません。いまは、周りの友達のこと、さらにはこの社会に生きる人たちのことまで想像し、思いやりを持つことが出来るようになっているのです。この1年で、きりんさん一人一人が大きく成長しています。この育ちに改めて気付かされ、神さまに感謝しました。そして、子どもたちから教わった「思いやる気持ち」を、教職員一人一人も大切にしたいと願っています。
お話の最後には、各クラスから出てきたお祈り一つ一つを、心を込めてお祈りしました。
子どもたち一人一人、ご家庭一つ一つ、そしてこの地に生きる一人一人の歩みが守られることをお祈りしましょう。




